亡くなった祖母の家には大きな古いかけ時計があります。
平井堅さんが歌った事でフューチャーされた「大きな古時計」っていう歌がありますが、ほんとにそんな感じで長い時間を刻んできた時計です。
祖父が生きていた時に祖父の父親から贈られたそうです。
1時間ごとに時間を知らせる音は今では壊れてしまって鳴りません。
でも、私の父はその時計をとても大切にしています。
何故なら、父にとっても親が自分に残してくれた大切な品物だからなんだと思います。
私なんかからみれば、時報を知らせる音も鳴らなくなり、時間もよくズレたりしているので時計としての役割は果たせていないと思うんですが、それでも個々の感情から見れば大切な宝物なんだと思います。
今も父親が大切にしているのを知っているからこそ、私も父親から引き継いで大切にしていかなければいけないなぁと思っています。
新しい物や高機能な品であればお店に行けば沢山あると思うんです。
でも、お金じゃ買えない思い出をこれからもずっと大切にしていく事のほうが大切なんだろうなぁ。
授業についていけなくなったら家庭教師のトライを受けてみるといいみたいです。